令和2年(2020年)4月1日から施行の改正民法(債権法の改正)において、
大きく変わるものの一つが保証契約です。
個人に対する保護の方策を充実させるため、基本的ルールの変更がなされており、
賃貸借契約の際に締結することの多い保証契約にも影響を与えるため、
不動産業者や保証会社、不動産オーナーにおいても重要な改正となります。
今回は、保証契約に関わる民法の重要な変更点と、その概要と対応をご説明します。
詳細はこちら↓
http://mi-g.jp/mig/admin-article/detail/id/17663
改正について詳しくは法務省サイトをご確認下さい
法務省サイト「法務省:民法の一部を改正する法律(債権法改正)について」
2020年 3月 30日 | 不動産
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