なくてよかった

以前は「遺言書があってよかった」というお話でしたが 今回は『遺言書が無くてよかった』というお話です。       始まりは、ある方からの「知らない人から遺産分割協議書が送られてきたが印鑑を押して大丈夫か」というご相談。   相談者は幼少の頃に両親が離婚し、父親の顔を知りません。 母親からは何も聞かされないまま、母親は既に他界していました。   遺産分割協議書の送り主は、父親の後妻の子供 (相談者の異母兄弟) 父親の遺産は不動産(自宅)約1000万円と、預金が約1000万円。 不動産は異母兄弟が住んでいるため、預金を2分の1ずつ(500万円ずつ) 分けるという内容の遺産分割協議書でした。     私は相談者に「不動産にもそれぞれ2分の1ずつの権利があります。」とアドバイスをし、 異母兄弟に内容証明郵便で意思を伝えました。 その結果、異母兄弟は不動産を、相談者は預金の全額を相続するという内容で合意し 遺産分割協議書に押印しました。 相談者は、異母兄弟の提案どおり実印を押していたら預金500万円しか相続出来なかったのに、 私に相談した結果、倍の1000万円を受け取ることが出来ました。 亡くなった父親が公正証書で遺言書を書いていれば、遺留分減殺請求をされる心配もなく異母兄弟は 全ての財産を相談者には知られずに相続出来ていた事でしょう。       心当たりのある方は、一度当職までご相談下さい。

2015年 9月 10日 | 相続

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